【日米】ノーベル賞受賞者に殺到する日本メディア アメリカ人「過剰なまでに英雄として賞賛。文化の違い感じた」[10/8]
今年のノーベル化学賞は、米パデュー大学特別教授の根岸英一氏(75)と北海道大学名誉教授の鈴木章氏(80)、米デラウェア大学名誉教授のリチャード・ヘック氏(79)に贈られることが6日、明らかになった。 米国人によるブログ「uplinktruck.livejournal.com」では、米パデュー大学キャンパス内に待機する、日本の報道陣の多さに驚いたと記している。 筆者は、ノーベル賞の発表の翌日、米インディアナ州のパデュー大学のキャンパスで、日本のテレビ局が中継しているところに出くわしたという。 根岸教授は、有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリングで、ノーベル化学賞を獲得したと説明し、筆者は、自分が理解できる範囲では、クロスカップリング反応は、医薬品や液晶テレビなど、幅広い分野で使われ、多くの産業に革命をもたらしたと功績をたたえている。 しかし一方で、日本メディアの熱狂ぶりには、文化的な違いを感じたとも記している。日本のメディアや日本人は、根岸教授を過剰なまでに英雄として称賛していることに、違和感を感じたという。 日本では、多くの朝のテレビ番組が、パデュー大学の根岸教授と中継で放送を行い、さらに日本の夕方のニュースに備えて、根岸教授の周辺に残っていると驚きをもって伝えている。 また米国メディアについては、地元の放送局2社が取材に訪れ、撮影を終えたらすぐに帰り、その後、正午ごろにAP通信のテレビが取材に来て、撮影した映像が全米のテレビで放映されていたが、その他の米国メディアは訪れなかったと説明。 日本のテレビ局各社は、朝のテレビ番組で何か独占的な内容をいれようとやっきになっている様子で、カメラマンと中継車は、根岸教授の家のすぐ側にとどまり、教授が飼っている猫が出てきただけでも、その一瞬を逃がすまいと撮影に専念していたそうだ。また根岸教授の周辺の人々は、慣れないインタビューに戸惑いたと伝えている。 筆者は、プライベートな部分にまで立ち入る日本のメディアの加熱ぶりに、驚きを隠せなかったとつづっている。(編集担当:田島波留・山口幸治
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1008&f=national_1008_059.shtml
バブルの崩壊って結局みんなが他人任せにした結果というか、
人間って大勢になると本当後先考えずに駄目な行動とっちゃいますね。
誰かが何とかしてくれる、と思ってしますんですね。。
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