【韓国】陽川区で起こった無差別殺人、逮捕された容疑者の素顔とは[09/13]
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「公園に座っていたところ、向かい側で家族の笑い声が聞こえた。その瞬間、怒りがわいてきた」 ソウル市陽川区新亭洞で起きた無差別殺人事件で11日に逮捕されたY容疑者(33)は、「不幸な自分の状況とあまりにも対照的で、瞬間的に怒りを感じて犯行に及んだ」と話した。 Y容疑者は先月7日午後6時ごろ、新亭洞の多世代型住宅の屋上部分にある部屋で子供とテレビを見ていた女性(42)の頭を鈍器で殴り負傷させた上、その悲鳴を聞きつけて部屋から出てきた夫(42)の脇腹を凶器で刺して殺害したとして指名手配されていた。Y容疑者は建設現場で日雇い労働をしており、犯行当日は仕事がなく、午前6時から金づちなどの道具類が入ったかばんを背負ってぶらつき、夕方になって公園でマッコリ(韓国式濁り酒)を1瓶飲んだと供述した。その際、向かい側の家から聞こえてきた家族の笑い声に激しい怒りを感じ、犯行に及んだという。 ソウル陽川署は11日午後、陽川区新月洞で聞き込み捜査中、犯行当時に周辺の監視カメラに映った容疑者に似た黒い上着に運動靴姿のY容疑者を発見し、身柄を拘束した。Y容疑者は犯行を認めているという。同署はY容疑者が住んでいた陽川区新月洞の韓国法務保護福祉公団生活館で、犯行に使われた凶器類を押収した。 Y容疑者は取り調べに対し、「普段テレビや新聞を見ておらず、被害者が死亡した事実を知らなかった。 遺族には大変申し訳なく、慰めになるならば命を捨てたい」と話しているという。警察は殺人と殺人未遂の疑いでY容疑者を逮捕した。■家庭に劣等感、腹いせに犯行 京畿大犯罪心理学科のイ・スジョン教授は「極めて非社会的な人物だ」と指摘した上で、「Y容疑者は10代後半に犯罪を犯し、20代を刑務所で過ごしたため、社会性を完全に欠いている」と指摘した。イ教授はまた、「Y容疑者は自暴自棄の状態で、被害者が自分にはない『幸せな家庭』を持っている事実に激憤し、腹いせに犯行に及んだ。 劣等感の対象が金銭ではなく家庭だったため、所得水準については全く考えなかったはずだ」と分析した。それを裏付けるように、Y容疑者は犯行後、金品を奪わずに逃走した。■法務部の施設で生活 Y容疑者は犯行後も、現場から6キロほど離れた韓国法務保護福祉公団生活館で平然と暮らしていたことが分かった。Y容疑者は強盗、強姦(ごうかん)などの罪で14年6カ月服役後、5月に順天刑務所を出所し、同施設で生活していた。 Y容疑者と同室だった男性(37)は、「Y容疑者は静かな人だった。新亭洞の殺人事件の指名手配や監視カメラの映像もニュースで見たが、彼だとは思いもしなかった」と話した。Y容疑者は未明に施設を出て、深夜まで工事現場で働いていたため、周囲にはあまり知られていない存在だった。 法務保護福祉公団は出所者の社会適応を支援するため、二人1室の居住空間を提供し、無料で職業訓練も行っている。生活館では、審査を通過した出所者が6カ月にわたり生活し、仕事が見つからなければ2年間まで利用期間を延長できる。同施設では、日雇い労働や運転代行などで働く出所者約50人が生活している。 警察は施設入居者のリストを調べたが、Y容疑者の写真が実際とは異なっていたため、発見につながらなかったという。 公団側は、入居者の管理をほとんどしていなかったことが分かった。公団側は「驚いている。われわれは出所者の更生を支援する機関であり、監視する機関ではない。 職員も8人しかおらず、(犯行事実を)知るはずがない」と話した。アン・ジュンヨン記者ソース 朝鮮日報 記事入力:2010/09/1311:39:28
ttp://www.chosunonline.com/news/20100913000043
「青き眼」という言葉がありますね。
気に入った人や好きな人を迎えるときの、涼しくて気持ち良い目つき。
澄んだ瞳って事ですね〜。
人間そんな目をもつ人間はそうはいないと思いますね。
そしてそんな人間はもちろん不器用ですからなかなか社会には溶け込めないでしょう。
いい人間がいい思いをするのは映画だけですよ。。
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