【野球】策士!中日の落合監督、経費削減の一環としての「審判の試合前日の移動、宿泊禁止」案に反論。審判団擁護を展開
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100910-00000007-ykf-spo
最後まで続く阪神、巨人との三つどもえ戦に勝ち抜くための秘策の1つか。中日・落合博満監督(56)が、本社・中日新聞社のコラムで審判団擁護を展開していた。『読む野球 落合博満』というタイトルのコラムで、「経費削減 不測の事態も想定を」の見出しがついている。現在、来季契約に向けて日本野球機構(NPB)と審判団の団体交渉、事務折衝が行われている最中だが、落合監督がその問題点の1つを取り上げたのだ。NPB側から出されている、経費削減の一環としての「審判の試合前日の移動、宿泊禁止」案に反論。このご時世だけに経費削減は当然でも、不測の事態に備えるためには、審判の前日移動、宿泊は認めるべきだと主張しているのだ。審判側にすれば、現場の監督が擁護論を展開してくれているのだから、これ以上心強いことはない。同時に、落合監督への素直な感謝の気持ちがわくだろう。プロである以上、単純に中日寄りの判定をするわけがないが、心証が良ければ、マイナスにはならない。ヤクルト監督時代の野村克也氏(現楽天名誉監督)や中日監督時代の星野仙一氏(現阪神オーナー付きシニアディレクター)が、「巨人戦には10人目の敵がいる」などと発言。審判の判定を問題視して、物議を醸したことがある。こんなことを言われれば、審判は神経過敏になるから、余計に微妙な判定が出てきてしまう。それが人情というものだ。落合監督の今回のコラムは野村氏、星野氏の真逆といえる。一昨年、昨年と全く見せ場なく、3位、2位に終わった落合監督。が、今季は中日OBいわく「落合は転んでもタダでは起きない男」の本領を発揮してきている。最大、唯一の擁護者・白井オーナーから出された「4年ぶりのリーグ優勝。巨人戦での去年のお返しの16勝8敗」指令のうち巨人戦は実現した。ナゴヤドームで9連勝、対戦成績もノルマに1つ足りないだけの15勝9敗だ。次は4年ぶりのリーグ優勝の番になる。そのためには、審判擁護のコラムに続く第2、第3のサプライズが飛び出す可能性は大で、落合監督から目を離せない。
この世の中、自分を助けてくれるのはやはり自分自身でしょうね。
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