【政治】 "4階転落"民主・三宅雪子氏、「パフォーマンスと思われたくない」…転倒"自作自演?"騒動がトラウマ
・東京都港区の自宅マンション4階から転落し、腰の骨を折る重傷を負った民主党の 三宅雪子衆院議員(45)が、復帰までの間の歳費を返納する意向であることが3日、 分かった。ただ、自身の転倒騒動がトラウマになっており「パフォーマンスと思われたくない」と 話しているという。 事故当日の2日。政策秘書の男性が病室を訪れると、三宅議員は開口一番「国民に 申し訳ない。歳費返納の手続きを取りたい」と申し出た。そして「自分から(歳費返納を) 言い出だしたらパフォーマンスに見えてしまう。私が何をやっても世間はいい解釈を してくれない」と漏らしたという。 今年5月、衆院内閣委員会での強行採決の際、自民党議員らともみ合いになり転倒。 翌日、国会に車椅子で現れたが、インターネット上では「自作自演だ」の書き込みが 殺到した。政策秘書によれば「これがトラウマになっており、相当悩んでいる」そうで、 歳費返納の結論は4日の手術後に先送りした。 三宅議員はこのほかにも最近、2つの悩みを抱えていた。 1つは昨年9月の当選後、急激に体重が増えたこと。原因を探ろうと先月下旬、知り合いの 医者を頼って検査入院した。しかし、疾患などはなく「ストレスが原因」との結論に至ったという。 もう1つは来春の統一地方選。弟のようにかわいがってきた地元群馬の候補からパンフレットや ポスターに一緒に写るのを拒まれたといい、先月22日、自身のツイッターで「信頼していた 人から人生最大の裏切りを受けた」とつぶやいた。党内グループ間の対立が原因のようで、 周囲は「蚊に刺された程度のこと」と意に介さないよう伝えたが「ピュアでまじめすぎるせいか 相当落ち込んでいた」(秘書)という。 しかし、秘書は「自殺ではありません。(転落の)前日には業務連絡などを細かにやりとりも していますし、悩みがあったことと転落したことは無関係」と説明した。 骨折した腰の骨は2カ所で全治1カ月。三宅議員は30日に都内で予定している「三宅雪子を 励ます会」を「退院祝いにするわ」と復帰の場とすべく早期回復に意気込みを見せているという。(一部略)
ttp://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/11/04/01.html
歯〜食いしばれー!
そんな大人、修正してやるーー!!
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