【米国】 北朝鮮に“核放棄迫る必要ある”米軍のマレン統合参謀本部議長[11/22]
アメリカ軍のマレン統合参謀本部議長は、北朝鮮でウランの濃縮を行っている新たな施設の存在が確認されたことについて、強い懸念を示したうえで、日本や韓国など関係国とともに北朝鮮への圧力を強化し、核の放棄を迫る必要があるという考えを示しました。これは、アメリカ軍の制服組トップのマレン統合参謀本部議長が２１日のアメリカＡＢＣの討論番組の中で述べたものです。この中で、マレン議長は、北朝鮮のニョンビョンの核施設でウラン濃縮を行う新たな施設の存在が確認されたことについて、「われわれの長年の懸念を裏付けるものだ。北朝鮮の核開発の能力がより現実味を帯び、目に見える形となっただけに、よりいっそう注視していかねばならない」と強い懸念を示しました。さらにマレン議長は「関係国が北朝鮮に圧力をかけ続けねばならない」と述べて、核問題をめぐる６か国協議の関係国を中心に引き続き北朝鮮に核の放棄を強く迫っていく姿勢を強調しました。アメリカ政府は、オバマ大統領の指示のもと、国務省で北朝鮮問題を担当するボズワース特別代表らが２１日夜韓国に入り、その後、日本と中国も訪問して今後の対応を協議することにしています。ソース：NHK
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20101122/k10015376681000.html
パニック映画観てたら本当地球の終わりは近いなって気になってきます。
何とかしないと地球は終わり、何とかなるのかどうかもわからない。。
宇宙へ移民するとしてもまだ先の事だろうし、、どうなる人類！！ｗ
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