【J-POP/ゲンダイ】CD不況の救世主,、飛び切りの美人というわけではない吉岡聖恵(いきものがかり)[11/17]
2010年11月17日17時00分/提供:ゲンダイネット●吉岡聖恵(いきものがかり)今月10日、音楽関係者の間に衝撃が走った。一部スポーツ紙が報じた「いきものがかり活動休止」が原因だ。「最近の歌はどれも同じ」と言ってるオジサンにも「『ゲゲゲの女房』の主題歌を歌ってるグループ」と言えばピンとくるはず。同ドラマの主題歌「ありがとう」は、このCD不況の中にあって40万枚突破。報道の数日前に出したばかりのベストアルバムは、1週間で45.7万枚を売り上げ、いきなりランキングで首位になった。そんなグループが「活動休止」となれば、関係者がショックを受けるのも当然だ。結論から言えば「休止」は記者の早トチリだったようで、レコード会社は早々に否定、メンバーのひとりも自身のツイッターで「たまげた」とつぶやいた。いきものがかりは水野良樹(27)、山下穂尊(28)、吉岡聖恵(26)の3人グループ。なかでも人気を引っ張るのがボーカルの吉岡だ。飛び切りの美人というわけではないが、のびやかな歌声が男女を問わず支持されている。1984年、厚木市出身。子供の頃から歌好きで、広々とした農家に育ったこともあって、近所迷惑も気にせず、大声でドリカムやジュディマリの歌を歌っていた。水野、山下とユニットを組んだのは高校時代のこと。「もともとは小中高と同級生だった水野、山下の2人で路上バンド“いきものがかり”をやっていたのです。バンド名も小学生時代、2人が“生き物係”をやっていたことからつけたもの。評判はそこそこでしたが、“やっぱり路上で目を引くには女性ボーカルが必要”となった。そこで目をつけられたのが、2人の同級生の妹の吉岡だったのです」(芸能記者)当時から、吉岡自身も友人たちとジュディマリのコピーバンドなどを組んでいて、目立っていたようだ。そんな“地元のスター”を得ただけに、「いきものがかり」はアマチュア時代から注目されていた。ライバルバンドに交じって、本厚木駅や海老名駅を拠点に路上ライブを始めると、3人の周辺だけは常に数十人の人だかりができていたという。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/5146646/>>2
以降に続く
東京ってのはやっぱ人口半端ないっすね。。
29万人に影響って、すごい影響力れすな、、w
私なんか高校での電車通学の時、電車止まったら「いやー遅刻のいい
言い訳ができた」とか思ってましたけどねw
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