【MLB】松井稼頭央の日本球界復帰が現実味を帯びてきた 復帰なら二塁手のいない巨人か
メジャーリーグもいよいよバッテリー組からキャンプイン。ヤンキースから新天地のエンゼルスに移籍した松井秀喜(35)の一挙手一投足が注目の的になる。が、18日に渡米したもう1人のマツイ、アストロズ・松井稼頭央(34)からも目が離せない。 西武からメッツ、ロッキーズ、そしてアストロズ。今季でメジャー通算7年目になる松井稼だが、過去6年間、故障者リスト入りが続き、100試合以上出場したのは3シーズンだけ。マリナーズ・イチロー、エンゼルス・松井とは違って、日本人メジャーリーガーとして成功したとはいえない。 「今年も昨年までと同じような成績なら、来年は日本球界に帰ってくることになるのだろう」。日本の球界関係者がこう漏らす。確かに、日米の成績を見れば、年齢的にも今季がメジャーリーガーとして花を咲かせるかどうか、ラストチャンスといえる。 メッツ入団時こそ、1年先輩のヤンキース・松井の「ゴジラ・マツイ」に対し、「リトル・マツイ」と呼ばれ、走攻守三拍子そろった好選手として大きな期待を寄せられた。ゴジラ松井に負けない争奪戦が起こったくらいだから、その期待度がわかるだろう。が、結果は故障が多く、もう一つパッとしない。 西武在籍9年間の通算で、打率.309、150本塁打、569打点、306盗塁。パ・リーグMVP1回、盗塁王3回、ベストナイン7回、ゴールデングラブ賞4回。さらに、スイッチヒッターとして初のトリプル・スリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を記録した松井稼からしたら、メジャーでの成績は物足りなさすぎる。6年間通算で打率.271、32本塁打、210打点、101盗塁の数字しか残せていない。(>>2以降に続く)ソース:ZAKZAK(02/19)
ttp://www.zakzak.co.jp/sports/mlb/news/20100219/mlb1002191627001-n2.htm
アストロズ・松井稼頭央
ttp://www.zakzak.co.jp/sports/mlb/images/20100219/mlb1002191627001-p1.jpg
「意気に燃える」という言葉があります。
あることをしようとする意気込みが、火の燃えるように盛んになる。
猪突猛進的な感じですかね。
何にせよ、勢いがあるというのは言い事ですよ!うんw
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